サン・ペドロ・デ・アタカマ
【SAN PEDRO DE ATACAMA】
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サンチャゴからアントファガスタを経由してカラマの空港を降り,そこから南東に105q行くと,標高約2500mにあるサン・ペドロ・デ・アタカマに着きます。村は人口約1500人のオアシスで,多くのホテル,レストラン,民芸品店で賑わっています。村の中心部には考古学博物館があり,アンデス山中で発見された少女のミイラが特に有名です。 |
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カラマからサン・ペドロ・デ・アタカマに通じる道路は,舗装されていない砂利道が延々と続きます。一面に広がる砂漠と,遠くにそびえるアンデス山脈の雪化粧の対比が見る人の心を奪います。雪解け水が作る小川では,リャマ(ラクダ科)が水を飲むすがたを見かけることがあります。 |
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右の写真は,サン・ペドロ・デ・アタカマから車で15分ほど走ったところにある「月の谷」(Valle de la Luna)です。緑が一つもない荒涼とした様子から月面に例えられて名付けられたそうです。日中は太陽が燦々と照りつける砂漠の大地ですが,夕方は太陽が砂丘や砂岩を染め上げて,幻想的な風景を演出します。 |
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村の南に広がるアタカマ塩湖は,面積30万fの自然保護区になっています。ボリビアのウユニ塩湖に次いで,世界で2番目に大きな塩湖です。水辺にはフラミンゴの姿がよく見えるので,双眼鏡を持って行かれることをお勧めします。湖岸には白い塩の固まりが,無造作に転がっており,その昔海底だったことを証言しているようです。 |
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サン・ペドロ・デ・アタカマから北へ94q,車で約3時間,標高4500mの所にタティオ間欠泉群があります。ここは世界で一番標高の高い間欠泉です。特に日の出直後が美しいので,日の出前後に到着できるように出かけるのがよいでしょう。かなり悪路なので,現地のガイド等に運転してもらうことをお勧めします。 |
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